この度、『ふんわり明るいパウダー』を誠に勝手ではございますが、2021年8月にて販売終了させていただくことになりました。
これまでご愛顧いただき誠にありがとうございました。
粉おしろい
ふんわり明るいパウダー
内容量/13g [専用パフ付]
素肌感のふんわり明るい
パウダー
素肌を美しくラグジュアリーに仕上げる「ルーセントパウダー」。小じわや毛穴、テカリをカバーし、ふんわりすべすべの上質なお肌に仕上げます。
成分:タルク、(HDI/トリメチロールヘキシルラクトン)クロスポリマー、マイカ、ミリスチン酸Mg、加水分解コラーゲン、ヒアルロン酸Na、加水分解エラスチン、リン酸アスコルビルMg、セイヨウナツユキソウ花エキス、ポリクオタニウム-61、アスタキサンチン、クレマティス葉エキス、スギナエキス、セイヨウキズタ葉/茎エキス、ヒバマタエキス、アロエベラ葉エキス、シリカ、アルミナ、水添レシチン、炭酸Ca、ジメチコン、ヤシ油、ジラウロイルグルタミン酸リシンNa、トコフェロール、ダイズステロール、(ジメチコン/ビニルジメチコン)クロスポリマー、水、BG、ペンチレングリコール、1,2-ヘキサンジオール、トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル、酸化鉄
こだわりの無添加
合成界面活性剤*1・パラベン・フェノキシエタノール・エタノール*2・鉱物油・香料・色素 無配合
*1 親水基・親油基とも石油起源の化合物から成る合成界面活性剤
*2 エキス抽出用エタノールを除く
「カット・ソッド・アッセイ」通過
活性酸素を発生させない成分を使用※
※同志社大学名誉教授の西岡 一先生(1934-2014)が開発され、今は京都大学大学院生命科学研究科附属放射線生物研究センター・松本智裕教授に受け継がれている「カット・ソッド・アッセイ」を用いてテストしています。この試験法は、遺伝子改変を施した細胞で、テスト成分が発生させる活性酸素を直接観測する試験法です。当社の商品は、この試験法において活性酸素の発生が観測できなかった成分のみを使用しています。
この試験法をご教示くださった、
同志社大学名誉教授 西岡 一先生に感謝いたします。
商品レビュー
粉は苦手でしたが、時間が経ってもシワに落ち込んだりせず綺麗な状態が続くので気に入っています。テカリが気になる季節でも使い心地がいいです。もっと早く試しておけば良かった!
<40代>
ふんわりしているけど粉っぽくない。自然な仕上がりで満足しています。下地のファンデーションを選ばない。メイク崩れがなく、粉が細かいのでふわっと付くのに、落ちないのがいいですね。
<50代>
※あくまでも個人の感想であり、効能・効果を保証するものではありません。年代はお声をいただいた当時のものです。
エステティシャン野上が
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ポイントと使い方のコツ
このパウダーのすごいところは、体温でパウダーが肌に密着することで、保湿感がアップします。さらりとした肌に仕上がるのに、テカリなどは防ぎさらっと美しい肌に仕上げます。その名の通り、ふんわりとした明るい肌に仕上がります。
使い方
使用量目安 パフに適量
- 1パウダーを適量パフにもみこみ、なじませてから顔半分(目元・額を含む)にやさしくのせます。
- 2もう半分の顔にも適量を同じようになじませます。
- 3メイク崩れしやすい鼻や目元、眉などにも適量を重ねづけします。